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This Archive : 2009年09月

F1について書いてみようか。

2009.09.24 *Thu
え?日本て、5連休なの?いいなぁ。
ロンドンなんて、祝日は年間で8日間くらいしかありません。

ブリアトーレの永久追放は実に悲しい。

でも故意の事故なんて・・・。

ライコネンがラリーに行かずにマクラーレン復帰っていうのもなぁ。

ロズベルグは来年のブラウンに賭けられるの?
バリチェロより競争力あるの?

ルノーは企業として残るのか不明。
トヨタも微妙ー。大丈夫と信じたい。

フォースインディアのマシンが来季どこまで競争力があるのか。

クビサにいいマシンが再び与えられるのはいつか。

琢磨は復活できるのか。

来年のフェラーリマシンはどうなのか?

新チームはどのドライバーを連れてくるのか。
コスワースエンジンはどの程度の競争力があるのか。
マシンの完成度はどのくらいか。

韓国GPはどうなるのか?

楽しみが尽きないF1である。
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美人時計に癒されて。

2009.09.19 *Sat
1分ごとに美女の写真が変わって、時間をお知らせしてくれる素敵なサイト、『美人時計』

キャッチフレーズは、「あなたは1分間の恋をする!!」

http://www.bijint.com/


真ん中辺の画像をクリックすると時計が始まります。

よく作ったなぁ。

しかも提供している会社は、株式会社美人時計っていう社名。

こってるなぁ。

ここの社長は、西麻布のイエローの横にある焼き肉屋の経営者っぽい。

それで今度は、美男時計っていうのやるんだってさ。

ロンドンまで写真撮りに来てくれないかね。

え?だめ?

交通費の問題?

え、被写体の問題だって!?

政党名の英語変えてほしい

2009.09.17 *Thu
同僚たち 「日本でビッグチェンジがあったんでしょ?」
わたし 「そーそー、社会民主主義の政党が政権を取ったんだよ」

そんな質問を最近よくされます。
聞かれると、一通り英語で説明を初めて、産業界への影響や、外交問題、社会保障政策などに言及するのですが、この時、政党の英語名が間際らしいのです!

自民党: Liberal Democratic Party
民主党: Democratic Party of Japan

まずこの二つ!
名が体を表していない!!!説明が分かるづらくなるので変えてほしい!

僭越ながら小生が、ゼロベースで、新しい英語名を考えてさせて頂きました!
海外の方にも分かって頂くために、ストレートに行きましょう!

自民党 ⇒ Conservative Party
民主党 ⇒ Social Liberal Party

これでいいでしょう!名は体を表さないと!
日本語名は、色々なしがらみに縛られているでしょうから、まずは、英語名から変えていきましょう。
英語はストレートでないとね!

ついでに、他の政党の英語名も、“分かりやすいように”変えてみたらいかがでしょう?

社民党: Social Democratic Party
Social Democratic Party (一応あってるので現状維持)

国民新党: People's New Party
Postal Party (立党目的はこれだけでしょ。分かりやすい!)

公明党: New Komeito
⇒ 難しいですね。Buddhist Partyでいいですか?怒りますか?(分かりやすいと思うけど)

共産党: Japanese Communist Party
Japanese Communist Party (変えようがない)

新党大地: New party Daichi
Hokkaido Party (これしかないでしょ!) Muneo Party でもいい。

新党日本: New Party Nippon
Anti Dam Party (これくらい?) Yasuo Partyにしちゃう? Nantonaku New Partyでもいいかも。

みんなの党: Your Party
Igaito Seisaku Matomo desuyo Chiisaikedone Party (もう思いつきませんでした)


どんどん適当になってしまいました。。。

政策だけみるとみんなの党が一番まともっぽい。

ネクストキャビネットってなんだったっけ?

2009.09.16 *Wed
本日、鳩山内閣が発足しました。
社会民主主義国家への第一歩が始まったと言って良いでしょうか。

今回の内閣を見て感じた彼らの想い。

① 『この政権は民主党のものだぞ!』
郵政民営化反対が唯一の政策といってもいい国民新党の亀井代表からは、郵政公社を管轄する総務大臣を要求され、社会福祉と労働問題で言いたいことのある社民党の福島党首からは、厚生労働大臣を要求されていましたが、結果は、特命担当大臣で、金融・郵政改革担当と、消費者・食品安全・少子化対策・男女共同参画担当ということに。
抑え込んだ感があります。
さすが、308票も取ると、横綱相撲です。国家戦略局へも入れないようですし。

② うまくバランスをとった
民主党の重要メンバーをうまく配置させたという感じです。
ナンバー2の菅さんを官房長官ではなく、副総理・国家戦略担当にしたあたりとか、前原さんを外務大臣でなく、国土交通大臣にしたあたり。

③ おもしろい
長妻さんの厚生労働大臣兼、年金改革担当特命大臣なんてそのまんま過ぎて笑っちゃいますし(というか、注目度の高いマニフェスト実行の要ですもんね)、
仙谷さんの行政刷新・公務員制度改革担当特命大臣なんてのも面白いです。

④ ソーシャリズム
旧社会党からは、農林水産大臣と、法務大臣ですね。

⑤ ネクストキャビネットってなんだったっけ?
一番思ったのがこれ。何回か前のエントリーでも言及しておきました。
民主党の「次の内閣(ネクストキャビネット)」というのは、英国のシャドーキャビネット制度を元に作られています。
イギリスのシャドーキャビネットは、野党が作る「予備の」内閣で、通常は、政権を取ったら、そのまま大臣になります。
で、あれ、あの貧弱だったシャドーキャビネットの布陣はいまどこへ?
やはり、若手のモチベーションのためだったわけですね。

ネクスト総理大臣
鳩山由紀夫
鳩山内閣総理大臣
鳩山由紀夫
(当然ながら就任)

ネクスト副総理
小沢一郎
菅直人
輿石東
鳩山内閣副総理
菅直人
(輿石氏が入らなかったのが面白いですね。日教組問題か。)

ネクスト国務大臣
岡田克也
鳩山内閣国務大臣
⇒廃止

ネクスト総務大臣
原口一博
鳩山内閣総務大臣
原口一博
(祝!)

ネクスト外務大臣
鉢呂吉雄
鳩山内閣外務大臣
岡田克也

ネクスト防衛大臣
直嶋正行
鳩山内閣防衛大臣
北澤 俊美

ネクスト内閣府担当大臣
松井孝治
鳩山内閣内閣府担当大臣
⇒特命大臣のことでしょうか

ネクスト財務大臣
中川正春
鳩山内閣財務大臣
藤井 裕久

ネクスト金融担当大臣(経済財政担当)
大畠章宏
鳩山内閣金融担当大臣(郵政担当を兼務)
亀井静香
(金融は違うだろ、と思います。郵政担当は西川社長を解任させるという“お土産”をあげて、来年の参院選まで握る気なんでしょう。亀井氏は座右の銘が至誠一貫という割に、口先で言っていることは良く変わる気がします。その裏で守りたいものには一貫しているんでしょうね)

ネクスト厚生労働大臣
藤村修
鳩山内閣厚生労働大臣
⇒次項

ネクスト年金担当大臣
長妻昭
鳩山内閣年金担当大臣
長妻昭
(祝!しかも、更に大型ポストの厚生労働大臣も兼務)

ネクスト経済産業大臣
増子輝彦
鳩山内閣経済産業大臣
直嶋正行

ネクスト法務大臣
細川律夫
鳩山内閣法務大臣
千葉景子

ネクスト文部科学大臣
小宮山洋子
鳩山内閣文部科学大臣
川端達夫

ネクスト子ども・男女共同参画担当大臣
神本美恵子
鳩山内閣子ども・男女共同参画担当大臣
福島瑞穂(消費者担当、食品安全担当も兼務)

ネクスト農林水産大臣
筒井信隆
鳩山内閣農林水産大臣
赤松広隆

ネクスト国土交通大臣
長浜博行
鳩山内閣国土交通大臣
前原誠司(沖縄及び北方対策・防災担当も兼務)

ネクスト環境大臣
岡崎トミ子
鳩山内閣環境大臣
小沢鋭仁

ネクスト官房長官
直嶋正行
鳩山内閣官房長官
平野博文

ネクストキャビネットになかった役職

拉致問題担当
中井洽

行政刷新・公務員制度改革
仙谷由人


流石に、次回からは、ちゃんと選ばれる人で、シャドーキャビネットをつくることになるんだろうなぁ、と思います。

衣替え 衣替え 衣替え

2009.09.16 *Wed
ロンドンはもう20度を超えることはほとんどなくなりました。
その上、オフィスはいまだ冷房なのか、非常に寒い!
オフィスにいるときは、すでにセーターを着ています。
長時間座っているから、寒いと眠くなるのです。
しかもうちのオフィスは中央にガラスで囲まれた吹き抜けがあるので、暖房効率はかなり悪いです。
ロンドンは、ガラス張りの建物が多くて、暖房効率とかあまり考えていないとおもいます。

さて、そんな時期に大切なのは衣替えです。
夏用のスーツはクリーニングに出して、冬用のスーツをそろそろ出す時期です。

現在のスーツの1軍ポートフォリオは以下の通りです。
(普段着るスーツが1軍。着なくなったスーツが2-3軍。3軍になると廃棄処分。1年に4着くらいずつ新調しています。)

・ゼニアの薄いストライプ (スリーシーズン)
・ゼニアの濃いストライプ (スリーシーズン)
・ゼニアのしっとりした生地 (スリーシーズン)
・ポールスチュアートの毛羽立っている生地 (冬用)
・ポールスチュアートの黒無地 (スリーシーズン)
・どこかのストライプ (スリーシーズン)
・どこかの細いストライプ (夏用)
・どこかのグレー (夏用)

夏用が2枚しかないのは、ロンドンの夏は暑くないので、スリーシーズン物が着れるからです。

もう夏用では寒いので、クリーニングに出す予定です。

これに加えて、オフィスの中では、セーターを着ています。

もう少し寒くなるとYシャツの下のシャツを、発熱シャツに変えます。MIZUNOのブレスサーモです。本当に寒いのが苦手なのです。

ほんと、ロンドンオフィスは寒い。
1-2月頃は、席に座っている時もコートを着ていました。
すぐ眠くなります。雪山の感覚です。

ちなみに東京オフィスでも、僕のデスクにはヒーターが置いてありました。
(渡英時に、後輩の女の子が引き取ってくれました)

オフィス内が本当に寒いので、今、女の子が使っているような肩掛けとか膝かけとかが、とても欲しい状況です。。。

F1イタリアグランプリ

2009.09.16 *Wed
先週日曜日に行われたF1イタリアGPは、近代F1の戦略の争いがよく見られたということで非常に面白いグランプリでした。

元々、イタリアGPは、モンツァという高速サーキットで行われ、フェラーリファンが多数詰めかけることで有名なグランプリです。

近代F1はコース上でのバトルでなく、戦略で勝つようになってしまったから、つまらんという話もありますが、そんなことはないと思います。
特に今回のような、“パーフェクト”な戦いが見られた時は「うーむ、すばらしい!」と思わずにいられません。

以下、面白かったところ。

・ピットストップ
モンツァは高速サーキットです。どういうことかというと、とてもシンプルなサーキットなのです。コーナーや低速区域も少ないため、単調に車を走らせることができます。すなわち搭載燃料の重量による走行への影響もすくなく、また燃料消費も少ないため、ピットストップは一回のみが通常です。
しかし、予選でのパフォーマンスを重視した3人が、燃料搭載を減らして、2ストップ作戦をとりました。
この3人が予選のトップから3つを独占。ハミルトン、スーティル、ライコネンです。
オーバーテイクの難しいサーキットでもあるので、予選で前に出て、ぐるぐる差をつけるのは、うまくいく、かもしれませんでした。
結局、マクラーレンもフェラーリも、ブラウンGPほどの速さがないことが分かっていたはずなので、2ストップにかけて、プッシュし続けて、2ストップ作戦を機能させるしかなかったと思います。

・ブラウンGP
ブラウンの戦略はパーフェクトでした。
ブラウンはKERSを搭載していないため、スタートではフェラーリなどの方が上手です。
そのため、予選でのパフォーマンスより、決勝でのパフォーマンスを重視してきました。
しかしながら、サーキット上でのスピードはブラウンの方があるといえます。
結局2ストップ作戦でポールポジションからスタートしたハミルトンは、十分なリードを築けなかったことにより、ピットのタイムロスで、下位にまわってしまいました。
スタート時に、前にいたバリチェロにソフトタイヤを履かせ、後ろのバトンにハードタイヤを履かせたのも面白かったです。
結果、1位、2位を独占。予選から速さを見せていたバリチェロが今期2勝目。バトンも2位で8ポイントを獲得。これで、シーズン開始からずっとランキングトップを守ってきたバトンがこのまま優勝するのではないかという観測が高まりました。
今回思ったのは、Mr ブラウンの戦略は本当に素晴らしいなぁ、ということです。ほんと、うまくやりますよね。

・ハミルトンのミス
ハミルトンの性格なんだと思いますが、ゴールを切るまで彼は勝負し続けます。今回も最終ラップまでバトンをプッシュし続けました。3位表彰台はほぼ確定していたのに、KERSを使ってなんとか抜こうとしたんでしょうね。KERSがうまく機能するコースですし。
結局プッシュし続けて最終ラップでクラッシュしてしまいました。
これは、エンジンのためにも、温存してもよかったと思います。
あそこから抜くのはかなり不可能に近かったですし。

・スタート
やはりKERS搭載のライコネンが良いスタートを切りました。
2番手スタートのスーティルは予選は素晴らしかったですが、3番手スタートのライコネンのスタートがかなり良かったため順位を一つ下げました。これはほぼしょうがない状態です。

・スーティル
前回に引き続き、フォースインディアが素晴らしい進歩を遂げてきました。
スーティルのマシンは、ライコネンのフェラーリより今回は速さがありました。
ライコネンがKERSで、オーバーテークポイントをしっかり押さえこんでいなければ、抜けたでしょう。
ぴったりくっついてゴールまで持って行ったのは素晴らしいです。
二回目のピットストップのときにライコネンを抜こうとしたのでしょうが、あせってしまいストップ位置を間違えたミスにより、ならず。結果4位。でも素晴らしい。

・ライコネン
ライコネンの走りも堂々として素晴らしかったです。スタート戦略をうまく機能させることができ(ハミルトンもオーバーテークできていればパーフェクト)、その後ぴったりとくっついてくるスーティルをKERSを使って抜かさせませんでした。ハミルトンのミスにより3位表彰台獲得。
皆があきらめたころに結果を出すのは、相変わらずのライコネンです。

・フォースインディア
リウッツィも良かったです。

・フィジケラ
F60に乗って走った初めてのレースで9位。よくやったよね、と思います。

・アロンソ
5位。相変わらず素晴らしいよね、と思います。
サンタンデール銀行もフェラーリのスポンサーになりましたし、来年からはいよいよフェラーリですね。
待ち焦がれていた2010年がもうすぐそこです。

と、まぁ記憶にあるのはこんなところですが、いろいろと他にも面白いところがあって、楽しめました。

フタごと洗濯機にいれるなんて

2009.09.15 *Tue
P&Gのアリエールという衣料品洗剤が売っている。
液状なのだが、とても粘性が高く、ケチャップのようにぺちょぺちょする感じである。
これを容器のフタで計量しても、なかなか洗濯機に移すことができない。
ケチャップを小さな容器に移し替えたところを想像してみてほしい。
そのケチャップを洗濯機の中に移すのはスプーンでも使わないと難しいことがわかるであろうか。

何気なく、人から聞いた一言で全てが分かった。

「こっちって、フタごと洗濯機に入れる洗剤あるよね」

そうだったのか!

迷惑メールはもういらない

2009.09.12 *Sat
毎日、gooやら、楽天やら、いろんな過去に買ったショッピングサイトからメールが届く。
一度、配信停止設定をしても、また買い物をすると、また届くようになったり、もう配信停止にするのも面倒なくらい来る。

大抵のメールマガジンの類は面白くない。
面白いのは、知り合いが店長をやっている炭火焼屋のメールマガジンと、ソフトブレイン創業者の宋文洲さんのメールマガジンくらいである。

ニュースサイトやらなんやらで、あちこちのサイトに会員登録しているが、登録時に、メールマガジン配信設定を切れるものはこまめに切るようにしている。

この点、イギリスには面白い法律がある。
メール配信設定はデフォルトでOFFにしなければならないのだ。
だから登録時には「メール配信をご希望されますか?」というチェックボックスが必ず存在する。
日本のような「メール配信をご希望されない場合は、チェックを外してください」という方法とは逆のアプローチだ。

もちろん、それでもイギリスでも迷惑メールは出回っているけれど、上記のようなユーザーフレンドリーな法律があるというのは、いいな、と思った。
さすが個人重視の国、イギリス。
イギリスでは、人の家を訪れるときは、ノーアポイントメントで行くのは大変失礼である、と言われるが、ノーアポイントのメールマガジンも大変迷惑なのである。


ちなみに、公共の建物(オフィスやスーパーなど)では、トイレのドアは二枚ないといけない、という法律もある。一枚ドアをあけると1メートルくらい先にっもう一枚ドアがあったりする。
さすがに衛生的な国、イギリスである(こちらは皮肉)。

イギリス寒い

2009.09.08 *Tue
最高気温が20度を下回る日が多くなってきました。

日没もかなり早くなってきました。
一番、日没が遅かったのは6月25日あたり。午後9時22分でした。
10時近くまでうっすら明るくて、最高でした。
朝も5時にはもう太陽が出ています。

今日、9月7日の日没は午後7時33分。日の出は6時23分です。
最近は一日約2分のペースで日没時刻が早くなってきています。
本当に、秋の日はつるべ落とし。

半そでで生活できたのは6-7月あたりのほんの1か月足らずで、8月はジャケット、長袖を持ち歩く日々。
オフィスはクーラーが、ありえない程度にガンガンにきいているので、明日からはセーターを着ていこうと思っています。でんこちゃんに怒られちゃうぞー。

自宅は、すでにセントラルヒーターをつけているので28度あり快適です。

ロンドンも紅葉とかするのかなー。
鍋とか食べたい今日この頃です。

今こそ海外のメディアを紹介すればいいのに。

2009.09.02 *Wed
たまに、「欧米のメディアはこういっています!」という表現で、自分達の言いにくいことを報道するのが得意な日本のメディア。

中川氏の酔っぱらい会見はその典型でした。

さて、民主党が大勝して、政権交代が実現した日本。
月曜日の朝は、フランスにいたのですが、その時読んだInternational Herald Tribuneも一面トップに鳩山氏の写真を載せ、日本の政治の"Historical Shift"だとトップニュースで伝えていました。
(フランスといえば、パリが本拠地のInternational Herald Tribuneですよね)

日本の首相といえば、Junichiro Koizumiが有名で、最近の首相の名前はたいして知られているとは思えません。もちろん、鳩山氏のことも同様に知られていません。

大勝後の報道は、新しい日本の首相候補の人物像に興味を置いたものがみられました。

それらによれば、

「世界第二位の経済国日本の新リーダーは(the leader of the world's second richest country)、驚くべき人物だ(something of a shock)。」

「市場主義・資本主義や日米同盟に懐疑的なのだ(Mr Hatoyama expresses doubts about market based global capitalism and the US Japan alliance)。」

(英語は、今日読んだニュースの文面の表現。記憶ベースなので、どの新聞だったか不明。いくつかの新聞に別々に載っていたものかも)

と言われていたり、他にも

「今や日本の政治で『改革』という言葉は、bad wordなのだ」

「日本は市場の力による生産性向上という手段を使いたがらない」

「鳩山氏は、今般のクレジットクランチは、アメリカ式の自由市場主義経済によるものだと言っている」
「でも当選したら、アメリカ批判をやめた」

などなど、色々と報道しています。

なーんか、日本国内の民主党への見方とだいぶ違いませんか。


物事には色々な見方があって当然だと思いますし、発言の時期によって、主義・主張も変わることがあると思います。

こういう見方もあるんですよーと、今こそ海外のメディアを紹介すればいいのに。

衆院選をいちおーふりかえっておく

2009.09.01 *Tue
民主党が480議席中308席を獲得しての歴史的大勝。64.2%もの議席を占める。
投票率はなんと69%もあった。

注目の選挙区の結果。

東京12区(北区、足立区あたり)
公明党代表の太田氏を破って、民主党の青木氏が勝利。1万票以上の差をつけた。
青木 愛 (民主党) 118,753票 (+9.3%)
太田 昭宏 (公明党) 108,679票

東京1区(千代田区、港区あたり)
私の投票した選挙区。この結果は、与謝野氏の敗北というよりは、健闘。現役の財務大臣が敗北したという自民大敗の象徴的選挙区。
海江田 万里 (民主党) 141,742票 (+9.0%)
与謝野 馨 (自民党) 130,030票 ⇒比例で復活

ちなみに、以下二氏がどちらも最下位でなかったのは驚き。
マック赤坂 987票
又吉 光雄 718票
最下位だった、前田氏は、新潟在住の失業中の元郵便局員で、アニメを参考にして政策をつくったらしい(参考:ZAKZAK

東京8区(杉並区あたり)
苦戦と報じられた石原氏だったが、結果は快勝。
石原 伸晃 (自民党) 147,514票 (+26.3%)
保坂 展人 (社民党) 116,723票

北海道5区
自民党最大派閥の会長を務める町村氏に民主党小林氏が大勝。森・小泉・安倍・福田を輩出した派閥会長の敗北は象徴的。
小林 千代美 (民主党) 182,952票 (+20.8%)
町村 信孝 (自民党) 151,448票 ⇒比例で復活

北海道11区
酔っぱらい会見で、自民党の支持率を一段と落とした中川氏が大敗。
石川 知裕 (民主党) 118,655票 (+32.1%)
中川 昭一 (自民党) 89,818票

北海道12区
小泉元首相の腰ぎんちゃく、武部氏も落選。
松木 謙公 (民主党) 127,166票 (+12.8%)
武部 勤 (自民党) 112,690票 ⇒比例で復活

愛知9区
海部元総理大臣が大差で敗退し、政界引退。「この人もか。」
岡本 充功 (民主党) 180,609票 (+79.6%)
海部 俊樹 (自民党) 100,549票

東京10区
首相候補としても名前が挙がっていた小池氏が敗れた。
江端 貴子 (民主党) 105,512票 (+9.1%)
小池 百合子 (自民党) 96,739票 ⇒比例で復活

静岡7区
実力派片山氏、負けすぎ。残念ながら一般受けしない。。。
城内 実 (無所属) 129,376票 (+139.0%)
斉木 武志 (民主党) 63,116票 (+16.6%)
片山 さつき (自民党) 54,128票

兵庫8区
公明党の大物冬柴元国交相を田中氏が、僅差で抑え込んだ。
田中 康夫 (新党日本) 106,225票 (+2.2%)
冬柴 鉄三 (公明党) 103,918票

あとは、島根、山口といった自民党王国は、自民党が依然強かったのも面白かったです。茨城県は崩壊したようですが。。。


政党別の結果。

自民党 300議席 → 119議席 (小64 + 比55) -60.3%
民主党 115議席 → 308議席 (小221 + 比87) +167.8%
公明党 31議席 → 21議席 (小0 + 比21) -32.3%
共産党 9議席 → 9議席 (小0 + 比9) +-0%
社民党 7議席 → 7議席 (小3 + 比4) +-0%

幸福実現党: 337人が立候補 → 当選者0
党首の大川隆法総裁が出馬した比例代表近畿ブロックでも0.7%、8万票あまりしか得票できず。


歴史の転換点だなぁ。

プロフィール

Bond

Author:Bond
職業は悩めるインベストメントバンカー。ロンドンから帰国して早一年。日々M&Aなど行いつつ考えていることを、六本木からお送りします。F1が好き過ぎて、いつかチームオーナーになるのが夢。



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