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This Archive : 2009年03月

ジョンロブ

2009.03.31 *Tue
土曜日の朝6時半まで徹夜で飲んで(途中から寝てたけど)、7時半出発でノースハンプトンに靴を買いに行きました。

ノースハンプトンはロンドンから北に1時間半ほど車で走ったところにある靴の製造で有名な街です。著名なシューメーカーの工房が沢山あります。

いくつかの工房にはファクトリーショップが併設されています。

日本では20-25万円程度するジョンロブの靴。ロンドンでも千数百ポンド位でしょうか。
ここでは、1足250ポンド。

安すぎー。3足買ってきました。

あとクリケット・ジョーンズとチャーチーズも行きました。
クリケット・ジョーンズでは100ポンドくらいの夏用にカジュアルの白い皮靴を買ってきました。

250ポンドで買った靴が、ネットで1,200ユーロで売っているのを見て、いい買い物したなと。

ノースハンプトンの工房は小高い丘の上にあり、付近は景色も良くていい地方でした。
イギリスの郊外は趣があっていいですよね。イギリス人はみんな田舎が好きというのも分かる気がします。
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ナポレオン式快適睡眠術

2009.03.30 *Mon
余は3時間睡眠で有名なナポレオンである。
Napo.jpg
見よ、この余の凛々しい姿を!

吾輩はフランスの偉大な将軍であるからして、連日の3時間睡眠も「不可能という言葉はない!」のであるが、現代においても3時間睡眠に耐え忍ぶ、ビジネスマンがおるという。

東京で働くトーシギンコーインの若者は、余のような偉大な人間に近づくため、連日3時間勤務なのだという。
(余は生まれながらにして偉大であったので、努力したところで余に近づけるとは、甘い考えなのであるが。)
そんな彼らの『快適睡眠術』を聞いてきたので、広く民衆に知らしめようと思う。

①4時間以上睡眠
普通にベッドで寝る

②4時間未満睡眠
「あー、もう4時分だよ~。明日7時半起きなのに~。」という時
・フローリングで寝る。(ラグの上は不可)
・目覚ましは身の回りに複数設置
・朝日で目覚めるため、カーテンはあける
⇒横臥姿勢での睡眠が可能。硬い床の上で寝るのは健康にも良いらしい。

③3時間未満睡眠
「あー、5時になっちゃったよ。。。もう明るいよー。7時半起きなのに。。。」という時
・ベッドにもたれかかって寝る(床の上に座った状態)
・目覚ましを複数抱いて就寝
・カーテンはあけた上で、ぐっすり寝ないように電気つけっぱなし
⇒電気は専用の照明を買って、「朝○時に点灯」をセットしてもよし。高いけど遅刻よりいいので買うべし。

④1時間半未満睡眠
「6時過ぎた・・・。朝日がまぶしい。。。ていうか昼間並みだ。。。」という時
・イスの上で座った状態で睡眠
・目覚ましを両手に持って(バイブレーション付きの携帯が良い)
・カーテン開けて、電気つけて、TVつけて就寝
⇒もはや就寝するというより「目を閉じていれば疲れはとれる」と信じ込んで、うとうとしてみること。

どうだね。
Napo2.jpg
この肖像画は、余が40歳の頃である。
睡眠不足の生活を続けるとこんな外見になるので要注意である。

Napo3.jpg
ちゃんと執務室の壁にかかっている時計は午前4時13分を指していることが見えるであろう。
余は40代でもこんなに働いたのだ。
だから髪が脂ぎっておるのだ。

ジョセフィ~ヌ~!

驚愕のF1シーズン開幕

2009.03.29 *Sun
朝5時30分に起きてF1を見ました。時差ありすぎ。

ブラウンGP!ワン・ツー・フィニッシュおめでとうございます!
バトンがマシンを降りてすぐに、バリチェロにとヘルメットを合わせて喜びあっているシーンには感動して涙が出ました。

デビュー戦でポール・トゥ・ウィン!
素晴らしい!

さて、今回のオーストラリアGPでいくつかの事が分かりました。

① ディフューザー御三家(ブラウン、トヨタ、ウィリアムズ)が速すぎ
ブラウンGPについてはどんな形容詞がふさわしいのかも分かりません。圧倒的、神がかり的、横綱相撲、amazing、、、。とにかく別格の走りでした。去年のマクラーレン、一昨年のフェラーリよりもコンペティティブです。
トヨタは予選での規定違反によるペナルティを受けての最後尾からのスタートであったのにも関わらず、3位獲得。トゥルーリもグロックも順調にオーバーテークを繰り返しました。
予想以上によかったのはウィリアムズです。フリー走行でも非常にコンペティティブでしたが、本戦でもコンペティティブでした。ロズベルグが最後にペースを失ったのはちょっと残念。

②KERSは、使った時は効果的
序盤のオーバーテークシーンでハミルトンがKERSのチャージを使っていました。
あのマシンでたしかトゥルーリをオーバーテークしたのかな。あの一瞬は効果的ですね。
ただトータルで考えると、重量増とも相まって、タイムが伸びなさそうです。
全車が付ければオーバーテークシーンが増えそうですが、今のところは圧倒的な力を持つディフューザー御三家に敵わないので、ちょっと目立っていないです。

③フェラーリ信頼性不足?マクラーレン健闘
2台ともリタイヤしてしまいましたが、メカニカルなトラブルの模様で、去年からの信頼性問題がちょっと花開いてきたのかな、と危惧。
マクラーレンは明らかにマシンに競争力がないですが、あそこまで最終的な順位が伸びたのは、ハミルトンのテクニックですかね。あと若干ラッキーもありましたね。

今のところのマシンパワーは、個人的には以下のような順位だと思います。

ブラウンGP>>レッドブル>トヨタ>ウィリアムズ>BMW>フェラーリ>>ルノー>マクラーレン>>トロロッソ>フォースインディア

去年の年間結果が以下ですので、非常に順位が変わりました。

フェラーリ>マクラーレン>>BMW>>ルノー>トヨタ>トロロッソ>>レッドブル>ウィリアムズ>>ホンダ(現ブラウンGP)>フォースインディア

以下、細かい感想を箇条書きにて。観た人はわかるかと思います。

・スタートでのバリチェロの失敗どうした!?でも、そのあと速すぎ
・バリチェロ、走りがアグレッシブすぎ。。。
・バリチェロ、2回他の車に衝突してパーツ壊しているのに、早すぎて影響が見えない。恐ろしすぎ。
・バリチェロ、最後のインタビューで「何回も『終わった』って思ったよ。でも大丈夫だったよ。レース中はいろんな感情が去来したけど、やり遂げてうれしいよ。」っていうのが端的に物語ってます。
・バトン、二回目のピットストップで失敗したのに、ベッテルの前に戻れたし、ペース速すぎ。
・クビサの最後の追い上げは凄かった。ラスト3周でのベッテルとの衝突(&2台ともリタイア)は、2位と3位を走っていただけに残念。ベッテルがコーナー早めにブレーキングをするべきだったかな。クビサもぴったりアグレッシブだったかも。内側あまり開けなかったし。
・マッサ、ライコネンは比較的よく走っていたと思う。フェラーリの完成度の高さを物語っている。しかしマシントラブル(?)で二台とも完走できず。ライコネンのトラブルは何が原因だったのだろう。。。
・ロズベルグの失速も残念。よく走っていたのにな。。。
・中島はなんだ?曲がり切れなかっただけに見えたけど、インタビューではトラブルだって言ってたなぁ。
・トヨタ、ピットスタートなのに、早すぎ。
・アロンソ、良く頑張ってた。
・ベッテル、非常によかった!ベッテル、クビサという若い世代の台頭は楽しみでならない。

・ホンダも無念だったろうなぁ。2009年のマシンがこれだけ早いのは分かっていたのに、手放さなければならなかったなんて。
・ブラウンがホンダだったら、今回のポディゥム(表彰台)は、日本勢が独占でした!すばらしい。

・バトンという英国人の新たなF1ヒーローが登場したので、イギリスのF1界もますます盛り上がりそうで楽しみ。

ニッポン人代表

2009.03.25 *Wed
たまには仕事の話。

まわりの外人が「日本のアンバサダーになれ」と皆発破を掛けてくるし(仕事上のね)、周囲に日本人が皆無の状況で働いているため、自然と日本人代表という気分がしてくる。

「さすがはトヨタとソニーの国から来たやつだけあるな!」と日本に対してもポジティブな印象を持ってもらいたいから、トヨタらしく高品質、完全主義、勤勉、そしてソニーらしく先進的、独創的、スター性を発揮したいものだと常々思う。

「ミートホープとNOVAの国から来たやつはだめだな」とは言われたくない。(ミートホープ=虚偽表示、不誠実、開き直り、NOVA=英語もできるようにならないのに客とトラブルばかり)

そんな中、財務分析スキルや、モデリングスキルは、言葉の壁がないので、比較的容易に競争力を発揮させやすい分野。最近この分野ではよく褒められるようになってきた。「You have done a fantastic job」とか。
「ここまで複雑な企業を細部に渡ってモデル上で再現して、こんなに凝った仕掛けが沢山組み込まれて、拡張性が高く、曖昧な計算がなく全て適切な計算が組み込まれているのに、とってもユーザーフレンドリーなモデルはなかなかないでしょ」っていうモデルを作成してみたり、とにかく作業スピードを早くしたり(何でも早いものには需要があると思う)、ノーミスの上に期待を上回る成果物を提供したり、と、「とりあえず出来ることをちゃんとやろう」の精神で、一からのレピュテーションづくりに没頭。

「過労死の国からきたやつはさすがだな!」と言われるほどの時間を投入して、まずは「使える」と思ってもらうところから。(ヨーロッパでも“カローシ”はたまに通じる。ドイツには忙しいビジネスマンのための“カローシ”っていうカフェがあるらしい)

いい人達に囲まれていることも幸い。
「優秀かもしれないけど、英語できないからダメ」っていう態度の人はいなくて、「優秀なはずだよ。ただ英語が不慣れで発揮できていないだけでしょ。信じてるからがんばれ!」と言ってくれるから、涙もの。どんなにストレス下でも、持ち前の負けん気も相まって、血が沸騰してくるような気がする。

もちろん同時に「一刻も早く言語問題をなくし、同僚と同じ土俵で競争力を発揮すること」という高プレッシャーもかかってくる。

自分らしさということでは、アグレッシブさと自己主張をきちんと出す。それ以上に大事なのは、自律した個人として、しっかりと存在感のある仕事をすることかな。
会議でもどんどんスピークアウトして、「日本人ておとなしいんじゃなかったの!?」と驚かせたい。サイレントマンになったら、存在が埋没してしまう。

帰国するまでには、こっちのクライアントに「あなたと働けて良かった!」と言ってもらえるよう頑張りたい。

そして、数年後に「昔このオフィスでよく頑張ってた日本人がいたなぁ」と思い出してくれるよう、同僚の記憶に留めたい。

アド街ック天国 「小川町編」

2009.03.21 *Sat
日本の美しい街トップ10に入ると言われている埼玉県の小川町が、アド街ック天国で紹介されておりました。
武蔵野の小京都と言われ、縄文時代の遺跡も発掘され、鎌倉時代から発展し、江戸時代には数々の産業で発展した小川町。
ちょっと番組をレビューしてみたいと思います。

第30位 道の駅 おがわまち
伝統工芸会館があるところですね。小川は和紙で古くから有名で、和紙づくりが体験できます。
ひぼかわうどんが紹介されていおりました。ひらべったいうどんですね。小川ローカルって感じの味です。方向性としては秩父っぽい味です。
番組ではひもかわうどんでしたが、地元の人はひぼかわうどんと呼んでいると思います。

第29位 平成楼
これは今でいうところのスーパー銭湯みたいなものですな。嵐山渓谷にあります。
地元のおじさま、おばさまの憩いの地です。
外観がやたら豪華で金のシャチホコまで乗っていて、建設中は「なんだアレは!?」と物議をかもしだしたとか。番組が「嵐山小川」特集というテーマになっていたので、となりの嵐山町から有名なものをもってきたのでしょう。

第28位 福助
来ましたねぇ。これは小川町の駅を出てまっすぐ行ったところにある女郎うなぎのお店ですね。
古くから発展した宿場町である小川には、このような割烹旅館が結構あります。

第26位 小川絹
小川町は養蚕でも有名でしたね。
古い家は、2階で蚕をやっていたそうです。
小川絹は上質裏絹として有名です。裏地にいいものを使うっていうのが江戸っ子の粋ですな。

第23位 ラジュモハン
人気カレー屋ですね。腰越地区にあります。昔は中華料理屋があった場所でしたがいつのまにかインドカレー屋(シェフはインド人)になっていたようです。

第22位 鬼瓦
鬼瓦も小川町の有名な伝統産業ですな。
そういえば、ちょっとした家なら、どこの家も鬼瓦がはまっていた気がします。

第21位 小京都に認定!
そりゃあ、ねぇ。槻川から見る、笠山、笹山、堂平山の風景は本当に美しいですからねぇ。
伝統工芸や、歴史もふんだんにある街ですから、当然という気がします。
武蔵の小京都、小川町。うーむ、素晴らしい。
むしろ京都を大小川と呼ぶ、というアイデアはどうでしょうか?はい、京都に受け入れられませんね。

スタジオ
比企郡出身の若槻千夏が嵐山の高校に行っていたとのことで。たしかにこんな感じの子が多い気がする。
ヤオコーを紹介していたゴルゴも近隣の花園出身ですね。
山田五郎の解説が素晴らしい。
『嵐山小川っていう言い方は、関越自動車道のICの言い方ですね。小京都なんていいますが、もともとは鎌倉時代の関東武士がいたところで、だから木曽義仲なんかが産まれたところで、それなりに歴史もあって面白いところだと思いますけど。』
おっしゃる通りですね。
歴史を紐解くと、木曽川の先陣争いにも参加した松本喜太七忠真が小川町で古寺城を築城したり(番組でも城跡の写真が出ていました)などと、城跡も5-6個あったはずです。だいたい平安末期の源平合戦あたりで有名な武士が多かったりしますね。源氏が多かったと思います。源頼朝が死ぬ時に「子孫を守ってくれ」と言った畠山重忠などもこのあたりに住んでいました。まとめて坂東武士というはず。

第19位 三代目 清水屋
豆腐屋ですね。むかしタカラブネがあったところですね。水がいいので、最近豆腐屋が多くなってきている気がします。

第18位 有機農業
盆地で水も気候も良く、食べ物はおいしいです。近隣には野菜が有名なところ(深谷ねぎとか)もありますしね。

第17位 吉田家住宅
250年前の家ですね。中がカフェになっていたとは知らなかった!

第14位 太田ホルモン
たしかにむっちゃ有名。50年以上続いているんですね。
もともとは近隣の東松山市が焼き鳥で有名なので、その流れなのではないでしょうか。若槻千夏が絶賛していた、焼き鳥の辛いみそだれはこの地方の名物ですね。みよしのSAで焼き鳥も売っていたと思います。うまい。

第13位 久保昌太郎和紙工房
小川の小中学校の卒業証書はみんな小川和紙です。たしか、自分で和紙を漉いて、それが自分の卒業証書になるんじゃなかったかな。

第12位 仙元山 見晴らしの丘公園
ローラー滑り台が出ていましたねぇ。
確かにここからの見晴らしは素晴らしい!大河地区は山側になるので、ちょっと見にくいけど、小川地区、八和田地区はよく見えたはず。

第11位 花和楽の湯
新田瓦工場の跡地ですな。PH10という、かなりありえないレベルのアルカリ性の温泉です。
お肌がつるっつるになるので、美人の湯と言われております。

スタジオ
若槻千夏がみそだれを絶賛。「やみつき」になる辛さ。

薬丸印の新名物 『帝松の大吟醸ソフトアイス』
秩父山系を源とする美味しいお水が流れる街、小川町はお酒が有名。
この帝松は下古寺地区にある、松岡さんのところの醸造所です。
全国新酒鑑評会で12回金賞をとったり、関信越鑑評会では4年連続で埼玉県首席代表に選ばれたり、とシューマッハ並みに無敵な酒蔵です。大吟醸は特に有名。

第10位 オオムラサキ
オオムラサキの里っていうのがこのあたりにあった気がする。。。

第9位 ヤオコー
超優良企業ヤオコーの発祥の地は小川町です。
今や全国のスーパーが学びにくるヤオコーの源は、小川町の八百幸商店にさかのぼります。
日本でもかなり初期にセルフサービス方式を導入し、その鮮度管理や品揃えの確かさは高く評価されております。
番組では、昔の小川ヤオコーショッピングセンターの写真が出ていましたね。あのYマークはかわいいなぁ。
ちなみに発音はヤにアクセントを置くのではなく(!)、すべてフラットです。

第7位 鬼鎮神社
へぇ、知らなかった。「鬼は内、悪魔は外」って節分でいう神社なんですね。金棒のおまもりはかわいい。

第6位 ファッションセンター しまむら
これも小川町の島村呉服店が源ですね。今や1,125店舗を構え、その収益性の高さから超優良企業と言われるアパレル会社です。ユニクロが企業として意識したり、物流システムを研究したくなるのもしまむらくらいでしょう。
ヤオコーやしまむらの例で分かる通り、小川町は起業家精神旺盛で、商売がうまい土地柄です。
古くから、交通の要所として市が立ち、賑わいを見せた街ですからね。
素晴らしい。

第5位 二葉
忠七めしで有名な、二葉ですね。忠七めしは、日本五大名飯のひとつの有名なご飯です。
お茶漬け風。山岡鉄舟が開発にかかわった気がする。
ここも割烹旅館なんですよね。立派な庭園があった気がします。

第4位 酒蔵
帝松、晴雲、武蔵鶴、と3つの酒蔵があります。
小川町は、酒の町、山の町などと言われ、水、空気なんでもうまい町です。
なので関東灘として有名で酒も有名なんですねぇ。
ちなみに、番組で取り上げられていた晴雲は、毎年夏の七夕祭りでは一番凝った飾り付けをして、毎年1位を取っています。

第3位 小川和紙
先述したとおり、小川和紙は全国でも有名。
小中学生は、みんな楮を使って、紙すきをしたことがあるはず。昔はどの家も紙すきをやっていた程で、天気がいい日には紙を乾かして、お金が儲かるということで「ピッカリ千両」(ピカっと晴れれば千両儲かる)という言葉が生まれました。今でもそういう名前のお菓子があります。
今では細川紙というタイプが代名詞です。国の無形文化財ですね。

第2位 嵐山渓谷
京都の嵐山(あらしやま)に似ているから、嵐山(らんざん)と名付けられた地区です。大きい川があって、バーベキューがよく行われています。隣町の町名でもあります。

第1位 小京都の街並
番組での紹介
「小川町は江戸や川越と和紙を運んだため、街道沿いが繁栄しました。今も当時のままの佇まいが見られます。
また、一歩路地へと入れば蔵が現れ、まるで京都の小路を歩いているかのような小旅行気分で情緒に浸れます。」

本当にその通りですねぇ。
蔵とか結構どこの家にもありますし、明治期、江戸期に建てられ建物も多いです。寺院も多い。
京都のような「観光オリエンティッド」ではないですが、住んでいる人は、生活に歴史と伝統がからみつく、素敵な街です。

ナレーション
「街を愛する人々に支えられ、これからも大切に守られていく、小京都の街並み。訪れる者をやさしく迎えてくれます。」
これ、本当なんですよねぇ。小川町民は本当に小川が大好き。一定数の小川町の子供(とくに大河、小川、八和田、竹沢の子供)は、東京の子供を本気で「かわいそう」だと思っています。「自然がなく、歴史が息づいていない街で育つなんて・・・。」というわけです。

スタジオ
「京都をちょっと超えた部分がありましたね。」
そして、また山田五郎が小川和紙のことをよく知っているなぁ。
若槻千夏が、教科書が小川和紙だったかも、と言っていましたが、それはないと思います。


番組で紹介されたBEST 30に、歴史的なものや自然、伝統工芸が多かったことからも分かる通り、小川町は、古来から栄えた伝統と文化の息づく街です。街は盆地になっており、自然豊か。食べ物はおいしく、風光明媚。

いやあー、小川町は素晴らしい!

F1が始まるのでやばい

2009.03.20 *Fri
あと一週間でF1が始まります。やばいです!
長かったストーブリーグも終わり、気分は盛り上がざるをえません。

KERS、ブラウンGP、新型ディフーザー、スリックタイヤ、ポイント制度変更と今年も話題は絶えません。

2009年の新レギュレーションに合わせて2007年から開発に着手していたHONDA(現ブラウンGP)のテストタイムが速いことで驚かれていますが、チーム側にとっては過去1-2年間最下位近辺を定位置として2009年のために賭けてきたのだから当然でしょう。誰よりも一日の長があります。HONDAにしてみたら、これだけのマシンを用意しておきながら、撤退の決断がされた時は、チームメンバーは涙したと思います。
結局、ブラウンをフェラーリからスカウトしていたからこそ、神輿に担いでMBOできたといえましょう。他の人だったら、資金が集まらなかったのでは?
エクレストンは開幕3戦は、バトンが優勝すると言っていますが、そうなったら面白いですね。

調子がよさそうなのは、フェラーリ、トヨタ、BMWですね。私はトヨタの優勝を願っています。日本勢として、ぜひトゥルーリに表彰台のてっぺんに立ってほしい!
一度くらい優勝しないとトヨタも撤退してしまいそうですし、頑張ってほしいです。

あとはルノーのアロンソは引き続き応援しています。今年も素晴らしいオーバーテークを期待しています。

ライコネンも今年はきちんとやる気を出して頑張ってほしいものです。今年はマッサが一回り大きくなって活躍するかなー。

夏のヨーロッパラウンドか、秋のシンガポールGPは見に行きたいです。

今年も楽しませて下さい!F1!


トニー・ブレアお宅訪問

2009.03.20 *Fri
トニー・ブレア(前イギリス首相)がうちの近所に住んでいるというのを知って、家を見に行ってきました。

こういう政治家みたいに、国の歴史をよくわかっている人が選ぶ家は面白い。
家とか土地とかに結構興味があるので、日本でも結構政治家の家とか知っています。(へんな興味)

さて、トニー・ブレアの家ですが、マーブル・アーチ駅からすぐです。
分かるかなーと思いながら歩いていたら、ドアの前にショットガンを持った警官が二人いる家を発見。すぐに見つかりました。
泥棒は入りにくい、怖い家ですな。

たしか、このGoogle Mapの車が3台止まっているあたりです。
http://maps.google.co.uk/maps?hl=en&ie=UTF8&ll=51.514095,-0.164198&spn=0.000475,0.001462&t=h&z=20

あと、うちの近くにマドンナの住んでいた家を発見。(ボンドストリート)
でもあの人いっぱい家持っていたんだよね。

安くていいワイン

2009.03.20 *Fri
ある人は言う。「安くてうまいワインを見つけることこそが醍醐味なのだ。」

ほんとうか?美味いから高くなるんじゃないの?と思ったけれど、とりあえず最近は則って、探してみることにした。

という文脈です。

さて、今日ご紹介するワイン。

Chateau Moulinet (シャトー・ムリネ)
2004

Pomerolのワインです。Pomerolといえば、ペトリュスやル・パンが有名ですね。
そして、メルローが主体。

このワインも安かった。たしか20ポンドくらい。
2005だと30ポンドくらいだそうです。
ロバート・パーカーのチャートだと、2004が88点&飲み頃で、2005が95点&まだ若いでした。

で、このワインもPomerolらしく、75%メルローで、20%カルベネ・ソーヴィニョン、5%カルベネ・フランです。

味は「Round and smooth right bank claret」って感じです。飲みやすい。メルローの方が渋みがなくて好きです。

ビロードのようななめらかさ、という感じですかね。くせもないですが、パンチのある食べ物にもよくあう、ぐいぐい飲めるようなワインだと思いました。

以上、備忘録。

で、聞いてみた。

2009.03.18 *Wed
3月15日の続き。

で、聞いてみました。

「あなたの英語とっても聞きやすいんだけど、何の種類のアクセントをしゃべってるの?」

「ん?ブリティッシュの中のブリティッシュだよ。まぁしいて言えば教育を受けた言葉というか・・・」

ほー。
イギリス英語でした(本人曰く)。

奥が深いのお。

イギリス人が書いたイギリス人の紹介

2009.03.18 *Wed
面白い文章をもらったので(いたってまじめな文なんだけれども)、有無を言わさず翻訳してみたいと思います。

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英国の文化

ゴードン・ブラウン首相は、ブリテッシュネス(イギリス人気質)の本質について、「寛容、自由、公平を皆が信念としていること」であると述べた。この言葉には、英国文化および日常生活が反映されている。誰でも英国に来ることは歓迎される。しかし、新しく来た者は、英国に興味を示し、何が「普通の」行動であると考えられているのかを理解し、同じように行動するよう努めなければならない。

いくつかの秘訣

・ユーモア
英国人の有名なユーモアのセンスは、英国の生活と文化のすべての面において、重要な意味を持つ。ユーモア-しばしば自己避難の形がとられる-や皮肉は非常に重要とされている。もし、英国人と働くのであれば、あなたはジョークを言えるようにならなくてはならない。

・間接的表現
英国人は、丁寧さと礼儀正しさで有名である。これは、英国文化の重要な要素であり、英国人のコミュニケーションスタイルの基礎になっている。英国でビジネスを行う場合、あなたは、直接的な質問に対してはっきりした答えが返ってこなかったり、会話が不明瞭だったり、微妙な表現が多いことが、一般的であることに気がつくだろう。

・プライバシー/控え目
個人的なプライバシーは非常に尊重されている。「英国人の家は城」と言われる。外国人の目には時々、冷たいとか控え目であると映るようだ。あなたに求められているのは、自らを明らかにして、何が適切で状況に適しているのかを尋ねるだけである。即ち、英国人は褒め言葉を受け取ったり、言うのは得意ではない。自己宣伝や自慢は一般的ではない。

・伝統
英国人は、歴史や、長年行われてきた慣習に基づくことが好きである。歴史的遺産や、文化財保護に関心が高い。しかし、エキセントリックなものへの感心もある。

・感情を表に出さない(Stiff upper lip)
この言葉は、しばしば控え目で遠慮深い伝統的な英国人を描写する際に用いられる。英国の文化においては、感情を大っぴらに表現することや、前向きだったり、落ち込んでいたりするのは、珍しく、避けなければならないことである。ミーティングの最中には、あなたの同僚の英国人は形式ばっており、無関心なような雰囲気でいるはずである。英国人は、普段は不平を言わないし、喜びを表現しない。

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一言でいうと、付き合いにくいということですな。

遺品整理

2009.03.15 *Sun
ひょんなことから、遺品整理業を行っているキーパーズという会社を知りました。

元々は、単なる引っ越し屋だったそうですが、だんだんと「都会の孤独死」などを迎えた部屋の遺品整理などを行うようになったそうです。

都会の孤独死が増えるに伴い、彼の会社に入ってくる仕事は「死後1週間で発見された部屋」「死後1ヵ月で発見された部屋」の整理の依頼が増えていったそうです。

死臭、ハエに占領された部屋にキンチョールを持って突入する彼らの仕事模様が、ブログで毎日つづられていました。

http://blog.goo.ne.jp/keepers_real

時には、殺人現場の遺品整理、大家や隣人から「臭いを早く取ってくれ!」と急かされつつ、遺族に「私たちは部屋に入りたくありません」と言われつつ。

息をするのも忘れ、夜中の3時まで読んでしまいました。

彼らの仕事現場模様の写真は、それそれは衝撃的でした。
http://cts.keepers.co.jp/

こんな厳しい仕事なのに、ブログにつづられる文章はどこまでもプロフェッショナルです。
本当に頭が下がります。

そして、時折、都会の孤独死問題について、言及されています。

このブログを読むと、なんとしても孤独死は避けたいと思うとところ。身内だけじゃなく、社会的に。
どういう方向で整備していく必要があるのかなー。現状、老人専用住宅への入居も高いし(頭金1億、毎月20万円を70歳過ぎてから払える人は何パーセントいるのだろう?)、介護の人数も足らないし、若者の人数は減るし。ふーむ。

将来、老人住宅関連に取り組んでみたいなぁと思ったのでした。

アメリカ英語は大阪弁なのだ

2009.03.15 *Sun
今週の驚き。

「おー!俺、この人の英語なら99%理解できるよ!」

そうなのです。
オーストラリア人に囲まれて、「「俺って、ひょっとして英語できないのか?周りの人たちは聞き取れているし、俺だけ聞き取れてないじゃん!」と思い、焦燥感というか諦念というか、とにかく「これ、まずくね?」という状態になっていた時のお話。

新しいプロジェクトの打ち合わせに行った時から、なんかこう、その担当者との会話が弾むというか、とにかく会話に充足感が持てたのです。仕事に対しても、細部まで理解が行きわたり、方向性がよくわかる。あとで考えてみると、相手との会話が「理解できていたんだな」と気が付きました。

なんといってもアクセントによっては、50%はもやもやした、いや、70%はもやもやした状態が頭の中に残り、霧の中を聞き取れた単語をつないで生活していた状況から一遍。彼との日々の会話には、カリフォルニアの大空のように、どこまでも続く雲ひとつない青空が広がっていたのです!

「こ、これはもしや、、、彼はアメリカ英語をしゃべっている!?アメリカ英語というのはそんなに違いがあるものなのか!?」

その後の会話で『Great』や『Sounds great!』を連発していたので、アメリカ英語と判断。(来週、本人に聞いてみる予定)

これで分かったこと。

アメリカ英語は日本語における大阪弁なのではないか。

外国人が「あかんねん!」だけ習っても、初めて聞いた「いけませんわ」を聞いた時は「???」だと思います。
しかし、日本人は子供のころからのテレビなどによる「学習」によって、あかんねん=いけませんわ、だということを「知っている」。

この知っているということが重要なのです。だって対応関係を知らないと意味が通じませんからね。

発音の違いもあることでしょう。

たとえば、埼玉出身の友人が「あるってく」と言って、横浜出身の彼女に笑われた、という話を聞いたことがあります。これは「歩いて行く」という言葉を、埼玉出身の彼は「あるってく」と発音し、横浜出身の彼女は「あるいていく」と発音する、という違いから来ているわけです。
ましてや、海を隔てたアメリカとイギリスでは、発音もかなり違って当然なのではないかと思ったのです。

「なるほどー。俺(っていうか日本人)はアメリカ英語しかほとんど勉強していないし、それしか聞いてこなかったんだな。だから、イギリス式の発音や言葉の対応関係を『知らない』んだな。」

ちょっとシミュレーションしてみましょう。

だめだよ、何いってんの、おまえ。馬鹿だなぁ = あかんわぁ、何いうてんねん、おまえ。あほか!

そんなことできるわけないでしょう! = そんなんできまっかいな!

このパソコンしまっておいて = このパソコンなおしといて


という東京言葉=大阪弁の対応があるとします。これを大阪弁しか知らない人が聞いたら、

だめだよ、何いってんの、おまえ。馬鹿だなぁ。
⇒「だめ」?なんやねん、それ。分からんわぁ。「~だめ」ちゅうんは、溜まってるゆうことと違うん?「いってんの」?「1点」ってことかいな。テストなんか受けてへんわ。「馬鹿」?ばかばかばか、、、。分からんわぁ。


そんなことできるわけないでしょう!
⇒前半はわかったで。そんなことができるとか、なんとかや。後半がわからん。結局、こいつはできるんか、でけへんのか、、、。

このパソコンしまっておいて
⇒しまう、、、。締めるゆうことか、、、。縄とかで縛ったったらええのんか?SMか?どないせいっちゅうねん!

(実は大阪弁は適当です)

たぶん、今の私の英語はこんな状態なのではないでしょうか。
会話ができるようにならないといけないという目標は変わらないものの、ずいぶん心が軽くなりました。

だって、イギリスの発音や言葉づかいに「慣れれば」いいんでしょ、という事が分かり、慣れる時間さえかければなんとかなりそうだと分かったから。

というわけで頑張りたいと思います。


補足1
イギリス人でも「分かりやすい英語」を話す人はいます。分かるように話してくれているのか、元々分かりやすいのかは不明。今のところ、比較的年配できちんとした教育を受けられた方にそういうタイプが多いご様子。今後調査予定。

補足2
周りのイギリス人に言うと、「じゃあアメリカ行けば?」と思わるか、機嫌を悪くしそうなので、英語の先生くらいにしか、この発見は伝えず。

補足3
アメリカ人はかなり少ない。

補足4
アメリカ英語で育った帰国子女で現在ロンドン在住の人に聞いてみたところ、「俺も最初の一ヶ月はわからなかったよ。今はアクセントの強いフランス人の英語が50%分からなくって困っている」とのこと。大方あたりな気がする。

今週の働き

2009.03.15 *Sun
働いている時は、不思議とアドレナリンが出ていて、高揚感に包まれているから、気付かないものなんですよね。

今週は4時くらいまで働いた日が多かったのですが、最中にはそんなに大変な気がしていないのです。目の前のことに必死というか。

こうして週末にふと振り返ってみると、うん、良く働いたなぁ、と我ながら感心したりする。

4時までというと、9-4時で、19時間労働。これに
起床~シャワー25分、通勤準備25分、通勤25分の朝の時間と、
帰宅25分、就寝準備10分、読書~就寝10分の夜の時間を除いた、
3時間が睡眠に充てられる感じ。

ナポレオンも3時間睡眠だったというし、今の方が栄養もきちんととっているからなんとかなるでしょ。

とはいえ、3目の午後には猛烈な眠気で廃人並でした。
眼だけ見開いて(眠気と戦っていたから)、固まっていたのでしょう(眠気と戦っていたから)、隣人に「ひまなの?」と言われる始末。

これだけ眠くなるのに、また午後8時くらいになると眼が冴えてきて、夜中にベッドに入ってもすぐに眠れない。だから10分間の読書が必要。気を落ち着けないと眠れない。

いい加減、サステナビリティのある働き方を身につけようと思います。

西ヨーロッパ人の肌

2009.03.10 *Tue
・強い
吹き出物。
サンドイッチ、ポテトチップス、ジュースというランチを食べているのに、吹き出物ができない。いつも湯上り卵肌。つるつる。少なくとも30代あたりまでは。

・弱い
日光。
日焼けサロンで瀕死になることがあるので、18歳未満は法律で使用禁止。スキーに行ってきたという人が顔中真っ赤に腫れあがった状態で出社してきてびっくり。

東ヨーロッパ人の方が、ちょっと日本人に近い。
中国人と日本人でもなんか肌質結構ちがう人いますよね。中国人にたまにいるツルツル感は日本人にはあまりみないなぁ。

大英博物館

2009.03.09 *Mon
大英博物館は好きです。
小さい頃から、歴史的なものが好きだったので、博物館は無心にひかれます。
(男は歴史が好きで、女は地理が好き、っていう話がありましたが、あれはどうなんでしょ?)

だいたい実家が西暦1100年ころ先祖が建てた城のある山の麓にいまだに存在しているような家です。歴史的遺物が無形・有形を問わず、育った環境のまわりに自然と存在していました。
今の実家の建物にも、明治時代に某百姓一揆に襲われた時の刀傷が残っています。

さて、今回はエジプトあたりをフィーチャー。このあたり面白いですよねぇ。
中学時代の夏休みに、テレビで深夜にクレオパトラの映画をやっていて、2-3日に渡ってやったのかな、見ていたのをすごくよく覚えています。

まずはそんなクレオパトラを思わせるような壁画の写真。
P1010019_small.png
こういうのを剥がして持ってきちゃうあたりに大英帝国のすごさがあるのだと思う。
当時は「占領したから持って行くぞ!」(たぶん)
今は「お前のところでは保存ができないから返さないぞ!」
ちなみにこの絵に描かれているような、庶民の女性が描かれたものは大変珍しいそうです。

次は椅子。
P1010020_small.png
凄いですよねぇ。椅子が残っているなんて。
この椅子をまじまじと見ていたんですけど、こういう道具は現代のものとほとんど変わらない。この時代にはほぼ完成されていたんだなぁ、というのが分かります。
座るところは木枠に沢山穴をあけて、それらを植物繊維(もしくは革)でつないでクッション性を持たせるなんて、結構こっています。結構レベルが高い。今でも民族家具としてあれば売れそうです。

次は猫のミイラだにゃー。
P1010022_small.png
凄い。この中に入っているそうです。この顔はたぶん布の上に描いたものです。
ちょっと真顔で怖いですね。

次は大理石でできたミイラの人形。
P1010031_small.png
彫刻が細かくてきれい。
これを4000年前に作ったとはねぇ。歴史のロマンを感じる。
「この溝を4000年前の職人が掘ったのか!」「その職人はこんな布を身にまとって、こんな工房で生活していたのだろうか。」「家に帰ると、女房が食事を作ってくれたのだろうか、それとも神職として王の庇護下で生活していたのだろうか」とか想像し始めると、止まりません。
青いのは緑青?これは今でも室内装飾具としてアリだと思う。
ちゃんとした水準で作ってくれれば、デコレーションとして買う可能性があります。(私が)

次は人形。現代風に言えばジオラマか?
P1010034_small.png
説明文を忘れましたが、料理、、、ではなく、お供え物をしているのではないでしょうか。
左右に動物が二体寝ています。真ん中の台の上で包丁を持っているのは鳥でも捧げているのではないでしょうか。

こちらは、船をこぐ人形。
P1010036_small.png
こういうのは男の子好きですよね。GIジョーみたいな。
よくできてるなーと見ていました。船も良く出来ていて、今でも飾れそうです。

さて、今回一番びっくちしたものはこれです。
P1010038_small.png
なんだか分かりますか?

もう一枚載せておきます。
P1010041_small.png
そう、これは「一般人のお墓」なんです。
ミイラにされてピラミッドにおさめられた王家の墓ではなくて、一般人のお墓。
ちなみに映っているミイラは本物のようです。
なんと5400年前ですよ!
説明文によれば、「この驚くべきミイラの保存状態は、砂漠の砂に直接触れていたため、死後すぐに自然乾燥したためこのように残った」とのことです。

この人も、死後5400年後にまさか世界中の人にこれだけ見られるとは思ってもいなかったと思うけど、そんなことを考えるのも歴史のロマン。

ロンドンの週末

2009.03.08 *Sun
日曜日は、ケンブリッジに行こうと思っていたのに雨。おまけに雷。

ケンブリッジで学問の風に吹かれて、休日をリラックスをしようと思っていたのです。
ガイドブックを見る限り、明らかにオックスフォードの方が観光にはよさそうなのですが、やっぱまずはケンブリッジからでしょ、ということで。

でも雨なので、読書と、なんだかんだ会社に行って結構働いた。えらい。

週末に飲んだワインが安いわりに美味しかったのでメモ。

ボルドー
Saint-Emilion Grand Gru
Château Puy Mouton
2005
GBP20-30

サン・テミリオンらしく、メルロー主体に、カベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランをブレンド。

無名なのに、なんで美味しかったんだろう?2005だから?

サン・テミリオンなら、オーゾンヌとかが一番有名ですかね。1996が6本4,500ポンドで売られていたけど、なんか日本と同じくらいの価格だなぁ。
1800年代のが取引されたりしていますよね。。。

さて、一番その時美味しかったのはワインではなくて、チーズなのです。
食べてて「生きてて幸せ」って思ったのでした。(ちなみに、このときのパンはNG)
ところが、ラベルが見つからない。。。
酔ったまま飲みかけのワインを常温放置したまま寝たくらいなので、ごみ箱に入れて、すでに出してしまったのかなぁ。とにかく、見つからない。

「アルザスなんだー」と思った記憶があるので、フランスのチーズだとは思うのですが、名前を覚えていません。

うーむむむむ。
また探そうっと。

日本美術

2009.03.07 *Sat
「Netsuke(根付)」という日本の美術品を集めることが、1990年代中ごろ、アメリカ・イギリスのリッチピープル達の間で流行っていたらしい。

私「Netsukeって何?」
イギリス人「これくらいの小さい彫刻。真ん中に穴があいていて、象牙とかでできてる。有名だよ、知らないの?」
私「知らないなぁ。刀の鍔のことかなぁ。」

後で調べてみると、江戸時代に巾着や印籠を腰からぶら下げるために、ひもの先端につけて、ひもを帯にはさみ、ひもが抜けないようにする留め具のことでした。
(詳しくはWikipediaをどうぞ。英語版日本語版。英語版の方が詳しいです。)

これが明治時代から海外で日本美術として大変な人気を得て、90年代には全盛期になったとのこと。

そのイギリス人は、元日本美術のブローカーか何かで、いまでも妹はアジア美術ブローカー。

彼の話によると、1つ数千ポンドで取引されていたそうなので数十万円てとこですかね。

日本人も沢山買いに来ていたけど、90年代末からの日本経済の破たんで、買い手がいなくなり、値段が一気にさがったとのこと。

そしてブームは去り、その後中国美術、今はロシア美術がブームで、ロシアの美術品が高値で取引されているとのこと。

オーストラリア人の話し方

2009.03.07 *Sat
先日言っていた「ほんと、オーストラリア英語わかんない」という話を二人の人にする機会がありました。
ドイツ人とスコットランド人(イギリス人)です。

ドイツ人「あー、○○くんでしょ?彼は強いオーストラリアアクセントがあるからねぇ。僕も分かりづらいよ。」

スコットランド人「はっはー。実は、われわれイギリス人にとって、オーストラリアのアクセントはとても分かりやすいのだよ。イギリスの発音に似ているのだ。オーストラリア人の祖先は、18~19世紀のイギリス南部の人間だからね。そのあたりのアクセントなんだよ、あれは。」

なんと!
そうだったのか!

スコットランド人「確かに、エイのことを、アイというね。あと、tのことを、dのように発音するから、eighteenは、アイディーンと言っているはずだよ」

なんと!
そうだったのか!


ひまだと死んでしまう

2009.03.07 *Sat
ディールドリブンな仕事フローなので、仕事に波ができます。

仕事がひまになると、死にそうにつらい。
不謹慎でもうしわけないですが、自殺しそうになるくらいつらいです。

一般的には、忙しいと充実感があって、生きてるーっていう感じになります。

これも凄いストレスフルな仕事で忙しいときは、胃壁から血が出ているじゃないかくらいのギリギリな感じになります。

時間さえかければ出来る仕事のときは、心地よい感じ。

チャレンジングだったり、すごいスピードで仕事をさばいていかないといけないときは、集中力がものすごく高まって、目がランランとなって寝られなくなる感じ。
たぶんこのときが一番高揚感にあふれて、幸福度が高い感じ。

ちなみに、先週~今週前半は超ストレスフルで、昨日はひまで死にそうになり、今日は半分心地よく半分幸福な感じでした。

ブログネタ15個分の福袋。ホッカイロ、リゲイン、コアラ・・・

2009.03.05 *Thu
日々、よく思うことで、ブログに書きたいなーと思いつつも、考えがまとまらなかったり、充分な長さにならなそうなので、書いていない事が沢山あります。

そういうのが、頭の中に沢山「ドラフト」として貼り付けてあるのですが、どうせそのうち忘れてしまうはずです。中途半端にとっておいても気持ち悪いだけなので、在庫の棚卸をしてしまいたいと思います。

気が向いたら、そのうちブログのネタにするでしょうし。

・日本のマスコミの論調ってなんでこんなに「浅い」んだろう。あと日経ってなんでこんなに誤った方向に誘導するような文章が多いんだろう。日経だめだなー。ヴェリタスはまだまし。でも、ロイターとかの記事の方がいい。

・ヨーロッパの宗教もキリスト教以前は日本みたいな「やおろずの神」みたいな考え方があったんだなぁ。カトリックの厳しさに染まりきらなかったローマから遠い国(オランダやイギリス)が、ゆるめのプロテスタントになった、という歴史的経緯がおおざっぱにいうとありそうだなぁ。

・あと1か月でF1開幕だなぁ。楽しみだなぁ。佐藤琢磨は残念。日本人だから、琢磨にひいきしてしまうけど、フランス人にとっては、ブルデーは唯一のフランス人F1ドライバーなんだよなぁ。個人的には技量は琢磨の方が上だと思うけど、ブルデーは注目していなかっただけで、本当はうまいのかもしれないなぁ。

・「黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか ビジネスマーン ビジネスマーン ジャパニーズ ビジネスマーン」ていうCM好きだなぁ。こういう業界に入ってくる人はそういう気持ちで受けに来て欲しいなぁ。休みの多い仕事なら、他にもいっぱいあるから。

・西洋美術の勉強、体系的にすすめているお陰で、流れがだいたい分かってきた。どうしても聖書の勉強はしなくちゃいけない。聖書解説みたいな本を買いたい。

・ワインの勉強、体系的に進めているお陰で(同上)。この前友達が行っていたみたいに、フランスの村をひとつずつ回りながら、シャトーをめぐって、ワインを飲んでみたいなぁ。そういえば、日本から送られてきた神の滴という漫画で、ワインを飲むといきなり空想の世界に飛ばされてしまう表現がやたら出てきて「おいおい」って思ったんだけど、初めてロマネ・コンティを飲んだとき(二十歳の時か)は、本当に部屋中に香りが広がって、びっくりしたのを思い出した。本当にあるんだなぁ。あの頃は名前くらいしか知らなかったなぁ。

・最近天気いい

・スコッチの勉強、飲む絶対量が不足している。。。とりあえず買ってこよう。

・オーストラリア英語が分からん!"There are 80 people in the IT department."って言われた時には、「ゼアラー アイティー ピープル イン ジ アイティー デパートメント」になってしまう!
数字の話をしているときに、エイトがアイトになるから、一瞬めんくらう!

・ホッカイロって、作るの、すごい簡単なのに、なんでイギリスにはないんだろう。中学の理科の知識でできちゃうのになー。

・鳩山さん、、、、、、。

・かんぽの宿の売却オークションの詳細がどんどん開示されていますが、こんなの開示しちゃっていいのかねぇ。。。オークション自体はほとんど問題ないと思います。譲渡契約書の全文はまだ読んでいないのですが、問題になっている「但し書き」は問題ないと思います。これがないと、施設運営に不要な軽自動車とかも売却できなくなっちゃいます。不用品の処分もできません。

・かんぽの宿たたきは、目的が郵政つぶしだから、難癖つけているだけでしょう。中央郵便局保存も?

・小沢さんに、自民党から嫌がらせ(秘書逮捕)がありましたねぇ。そろそろ総選挙が近いんでしょう。支持率急降下中の麻生政権からの嫌がらせです。ほんと、日本の政治家ってレベル低いよね。あと政治は金がかかるものなので、献金とかはいいと思うから、もっと公明正大にやりたいよね。少額の資金で逮捕されちゃったりするのってなんかきなくさいときばかりだもん。

・あ、鳩山さんを切れば、麻生政権の支持率あがるかもよ!
うん、これはナイスアイデア。ブログの記事にしたい。



そんなことを日々考えてます。
それでは!

ロンドンの街は綺麗だなぁ

2009.03.04 *Wed
ロンドンは石造りの建物と、それを抜群に美しく見せる間接照明が多く、街並みが大変綺麗です。

建物は一つ一つに丁寧に彫刻が施され、夜のライトアップはため息が出るばかり。

好きな街並み・建物は、リージェントストリートと、フィンズブリーサークルです。
綺麗過ぎ。
これを見れただけでもイギリスに来てよかったと思えるくらい、死んでもいいんじゃないかと思うくらい綺麗。

建物の彫刻は、今のところ、会計士協会の建物とかが好きです。
これは探せばもっといいのが沢山ある気がする。

以下、写真をいくつか。
P1010004_small.png
ネルソン提督の銅像と、遠くに見える輝いているのはビッグベンです。
いい組み合わせじゃないですか?

P1010006_small.png
これも確か結構古い建物。

P1010007_small.png
教会建築の荘厳さや、巨大建物の立派な美しさも良い。

P1010008_small.png
トラファルガー広場。

このネルソン提督の銅像付き柱は、46メートルもあります。海外によくある記念柱って凄いですよね。戦勝記念などの「誇示」が目的だったりするので、圧倒されます。

オックスフォードストリートから、マジックアワー(太陽が地平線に落ちてから光が完全に消えてなくなるまでの夕暮れ時の短時間を指し、一日のなかで最も空を美しく映し出すことができると言われている時間帯)に西の方角を見た時の空が超綺麗で感動ものです。
これが一番好きかも。ドキッとするくらい綺麗です。
今度写真とっておきます。

日本からの贈り物

2009.03.03 *Tue
きょうは、日本からの贈り物 第二弾が届きました。
(第一弾は会社の人)



家に帰ったら、ゆうぱっくの箱に詰められた、国際スピード郵便の箱が玄関の前に置いてありました。
友人が送ってくれた、日本からの差し入れです。
ありがたいですねー。
こういうのは気持ちがうれしいですよねぇ。
住所は聞かれて教えたのですが、中身は知りません。何が入っているのだろう?

さて、箱を開けてみます。

右上と右下の大きい袋は駄菓子でした。説明によると、クッション代わりだそうです。(ピンク色の付箋が説明書きで、趣意がそれぞれ書いてある)

右から二番目の上がホッカイロです。
オフィスが寒いですからね。外人用の気温設定なんです。毎日私だけYシャツの上からセーターを着ています。寒くて寝てしまいそうなんです。ありがたい。

その下は、ラーメンズのCDです!すばらしい!最近の私のツボを完全についている!
って言っても、これだけは私がリクエストしたんですけどね。ハイ、次。

その左の黒いのは、キングオブコント2008のDVDです。
おー。私のお笑い好き+キングオブコント2008は見ていないことを突いた、素晴らしい着眼点です。
楽しみます。
でも、観てたらどうなってたんだ?

その左のは、「紳竜の研究」という紳助・竜介のDVDですね。
『送る前に2回見た』と書いてありました。
自分が観たかったので選んだそうです。そういうのでもいいですね。あとで感想話せるし。ありがとう。

その隣の本は、カズオ・イシグロの小説「日の名残り」と、大前健一の『「知の衰退』からいかに脱出するか」です。
本て、他の人に買ってもらうのは、たまにはいいと思うんです。
自分が手に取らない本を読む機会になるから。
小説だと企業小説ばかりになってしまうので(今は松本清張の点と線を読んでいますが)、知らないジャンルに踏み出せるのはいいなぁ。

その下の雑誌の表紙は、古谷一行ですね。ナイスミドル向きのファッション雑誌ではないですか?
表紙をめくるとコメントが。
「ちょっと世代が違うの分かりつつ、『英国ブランド』の文字にひかれセレクト!」
とのことです。なるほど。
大丈夫です。おじさん趣味です。

その下は読んだことのない漫画です。「神の滴」?
おー。これはワインに最近はまっていることを踏まえてのワインの漫画ですね。「今日本で流行ってます」との解説が付いていました。へぇ。
一巻だけとりあえず読んでみましたが、こんなソムリエにはついてほしくないな、っていう女の子がヒロインでした。あはは。

その隣が蛍光ペンとボールペンセットです。
これは視点が素晴らしいですね。よく分かってらっしゃる。
文房具は日本製が圧倒的に性能がいいです。
この前も、会社の偉い人が私のデスクで私のペンで書類を書いているときに「This pen is very nice....」とつぶやいていました。100円くらいの日本のユニか何かのボールペンです。
日本の製造技術は素晴らしいなぁ。

その次は「柿チョコ」
コメント「ドロドロになって届いたらごめん」
本当にドロドロになってたらどうすんねん。

その隣が東京のガイドブック(英語版)。
これねー、「えっ?」って思う人もいらっしゃると思うのですが、すごく気持ち分かります。
私も日本のガイドブック英語版を買いました。
なんかデスクに置いておけば、外人と話すときのネタになるかなーって思って。

そんな贈り物でした!
サンキュー!!!

日経平均みてどう思う?

2009.03.03 *Tue
買い時~、買い時~、と思って、よだれがだらだら出てくる状態なんですが。。。

悲観論、悲観論言ってないで、こんな安いときは、滅多にないですから、株は買い時だと思うんですけどねぇ。

日経平均のインデックス投信買いたいなぁ。

計算していませんが、マーケット全体のPBRで0.5x切ってると思う。。。

あー、こういうときに個人投資家は仕込んでおかないとっておもうんですけどねぇ。

日本の政治家って、、、。郵便局は再開発おねがいします

2009.03.02 *Mon
ヨーロッパの政治家の発言を見ていると、本当に「政治」を見ている気がする。
イギリスもいいけど、フランスとか中東のリーダーも面白い。

それに引き替え、日本の政治家は政治家というより「行政家」って感じですよね。

実はうちは日本のテレビが見られます。ほとんど見ないんだけど。
この前、日本人の方がうちで飲んでいた時に一緒に日本のテレビを見ていました。土曜日の夜うちで飲んでいたので、日本の早朝のテレビを見ていました。
あの時間に政治家読んで喋らせる番組(なぜ安藤忠雄がコメンテーターなの?)を見ていて、ワインで泥酔していたにも関わらずに、一瞬で目が覚めて、またむかむかーと。

ここ数日の日本の政治シーンは「東京駅前の中央郵便局は保存しろ」という話と、「首相は給付金をうけとる」という話ですか?

くだらーん!

鳩山邦夫 「工事で価値がなくなれば、国家的な損失」
鳩山邦夫 「重要文化財になるものをなくすのは、トキを焼き鳥にして食べるような話だ」
鳩山邦夫 「文化庁は重要文化財の価値があると言っている。開発優先主義で文化を壊していいのか。(工事により)壁に穴が開いていて、今は泣きたいような気持ちだ」

また、あんたか!

この話、結論は見えています。
開発するという結論にならない限り、よろしくない結論です。

東京は明らかに東京駅周辺を中心に経済地区が発展しているんです。
大動脈である東京駅前の、しかも丸の内側の、しかもアクセスのあんないい場所に、下層ビルディングで、郵便物の仕分けをする必要がありますか?そういうのは、湾岸地区でいいと思うのですが。

建物が重要なのはわかりました。移転してください。

東京駅前の経済をもっと発展させましょう。

鳩山さんて、
「自然との共生」
がテーマの人ですよね。

政策提言は、環境、教育、農業。環境と教育はいいとしても農業自給率100%以上を目指すとか、本気なのかな。

正義感があって、まっすぐで愚直でよさそうな人だ。
だから、法相は向いていたと思う。

でも、経済とか興味なくて、自然とか環境とか文化に興味が偏っているんだろうなー。
でも当選10回だし、そろそろ首相になってしまったりするのだろうか。。。
悲惨だなー。

DVD見ながら書いていたら、話がまとまりませんでした。
中途半端。

簡単なブログ

2009.03.02 *Mon
最近のこのブログに寄せられるコメントの7割(口頭ベース)は、

「長い」
「小難しい」
「字が多い」

です。

読者は、バック・トゥー・ザ・エンターテインメントを求めていると。もっと具体的に「2005年頃みたいなブログがいい」との話も。。。

分かりやすく、丁寧に、簡単に書いているつもりなんですけどねぇー。

「字が多いって、、、小学生じゃないんだからさー」とは言ってみたんですが、そこはサービス精神のかたまり、大阪商人のはしくれです(違う)。
需要におこたえして、これからは、エンターテインメント心満載の記事も(ときどき)書いていきたいと思います。

でも一方で、今年は政治と経済が面白いから、どうしても書きたい!

この一年は、せっかく日本を離れていることを利用して、いろいろ考えたいのです。
考えて、考えて、考える一年にしたいと。


それでは、突然ですがクイズです!

「猫背を気にしている会社はどこでしょう?」


「買うとお菓子が付いてくる家電はなんでしょう?」

はい。

簡単な方のブログはこんな感じ。
(え?ばかにすんなとか言われちゃう?でもこのクイズむずかしいし)

ニッポン

2009.03.01 *Sun
いつの間にか、ロンドンに来て、二ヶ月が経ってしまいました。
はやいもんですね。

東大寺のお水とりの写真を見ていたら、京都に行きたくなってしまいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090301-00000017-maip-soci.view-000
綺麗すぎ・・・。
京都って、日本人のふるさとってよく言われるけど、京都にほとんど縁もない私のような人間でも、京都を心の故郷のように感じるのはすごいなーと思う。
アメリカ人ならアイダホのポテト畑を見て、「心の故郷だー」とか思うのだろうか。

日本の美しさ、っていうのはやはり日本独特で、この屋根の反り返りひとつ見ても「きれいだなー」と思ったり、この木造建築と火のコラボレーションの美しさは、長らく見ていないとハッとさせられる。

ちなみに、うちの祖先は、宇治川の戦いに参加していた武将だったらしい。先陣争いで有名なやつね。城主だとは聞いていたけど、時代だとか名前だとかは知らなかったよ。たまたま、ウェブで、詳しい方々が調査結果を発表していたので、思いがけずルーツを知ることができました。お城の名前と場所だけ知っていたので、分かりました。苗字一緒だし。
なんか不思議な気分。

しかし、うちは300年くらい同じ場所に住んでいて、そのお蔭で祖先のことも結構知っているし、こうして大昔の先祖も分かったことだけど、自分は合理性に則って、二度とあの家で暮らすことはないと思うのね。
そうしてみると、あの家や故郷やゆかりなども子孫は知らなくなっていってしまうのかなー。

ちょっとさみしくもある。

大変な一週間

2009.03.01 *Sun
今週は、ロンドンに来てから、一番大変な一週間でした。

5つのチームが集まって行うプロジェクトで、うちのチームからは私と、すごくシニアな人だけ。
つまり、実務は私が責任もってやって、他のチームとコラボレーションしろと?
他のチームはさすがにもうちょっと中堅レベルの人達がやってるんだけどさー。

若干日本で見慣れない分析手法とかがあって、誰かが5年前にやったというその分析を見ながら、もう一回やるとか言われても、大変よね。

はい、徹夜につぐ徹夜で、大変でした。

プロフィール

Bond

Author:Bond
職業は悩めるインベストメントバンカー。ロンドンから帰国して早一年。日々M&Aなど行いつつ考えていることを、六本木からお送りします。F1が好き過ぎて、いつかチームオーナーになるのが夢。



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