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This Category : ロンドンライフ

帰国します

2010.01.14 *Thu
さて、一年ほど当ブログにお付き合い頂きありがとうございました。

一年の勤務を終え、東京に戻ります。

途中からブログへのアップロードもかなり減りましたが、ロンドンでの友人も沢山でき、ロンドン生活を満喫しすぎて、ブログがついついおろそかになっていました。
なかなか家で一人ブログを書く時間もほとんどなく。

ロンドンライフは、非常に楽しかったです。
仕事でもプライベートでも充実した日々でした。

また東京に帰ったらいろいろと感想を書きたいと思います。

一年前のブログをちょっと読み返してみたら、あの頃は全然ロンドンを知らなかったなぁと思う今日この頃。

さて、ブログのタイトルどうするべ。
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あけましておめでとうございます

2010.01.14 *Thu
かなり遅れてしまいましたが、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。

前回のブログの通り、年越しはロンドンを離れておりました。
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こんな感じ。

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街並み。


気温28℃くらいで、ヨーロッパ人ならなんとか泳げるくらい。
私には水が冷たすぎる。

カナリア諸島からロンドンに戻ってきたら、気温がマイナス1℃で、大変な気温差でした。


カナリア諸島は、イギリス、ドイツ、北欧などからの観光客でなりたっているような島です。
比較的、年配の人がゆったり日光を求めてやってくるようなところです。

また、カナリア諸島は特別税制があり、スペイン本土よりずっと安い税金となっています。
直接税は、個人も法人も80%や50%を減額できるようです。間接税は、消費税なども安いし、タバコ税なども安く(どうやら免除されているらしい)、タバコ一箱で2.2ユーロくらいでした。


ロンドンよりメリークリスマス&ハッピーニューイヤー

2009.12.30 *Wed
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

クリスマスも終わってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もう冬のバケーションシーズンに入られましたでしょうか。

ロンドンのクリスマスイルミネーションの写真をお届けします。


ピカデリーサーカスのイルミネーション。
リージェンツストリートの入り口です。

Xmas2_sml.jpg
オックスフォードサーカスのイルミネーション。
リージェンツストリートの反対側の入り口です。

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オックスフォードサーカスのオックスフォードストリートのイルミネーション。

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ハウス・オブ・フレイザー(デパート)の壁面イルミネーション。

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ディベナム(デパート)の壁面イルミネーション。

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オックスフォードストリートと、奥に見える黄色く光る建物が、セリフリッジ(デパート)です。
我が家の前あたりです。

最近のロンドンは、気温1度から5度くらいです。
二週間前はマイナス5度くらいだったそうです。(その時ロンドンにはいませんでした)

寒いロンドンから脱出するために、明日から大西洋のハワイと言われている常夏の島カナリア諸島に行ってきます。
冬でも気温は20度くらいあるそうです。
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(テネリフェ島。Photo: tenerife-photo.com)

年越しは、カナリア諸島のテネリフェ島で過ごし、年明けにロンドンに戻ってきます。

それでは、これが今年最後のブログ更新です。
皆様、2009年もありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

Wish you a happy new year。

ロンドンより

日本はどこまで社会主義に

2009.11.04 *Wed
たまたま東洋経済を読む機会がありました。
その中にあった阪大の大竹教授の文章が面白かったので、メモしておきたいと思います。

前提として、私は資本主義、市場主義に、大いにポジティブな態度を示す人間であることを書いておきます。

さて、日本では「反市場主義」的な考え方が広がってきているそうです。
そうですね。民主党なんて、「大きな政府による社会主義的政府」に近いわけです。

欧州は以前からそのような流れになっています。社会民主主義的であり、労働者保護的であり、高額な税と引き換えに、国民の福祉を唱える左派政党政権が多く見られます。

では、資本主義、市場主義を協力に推進するアメリカはなぜ、そのような国になったのか。

ここで、大竹教授は、シカゴ大の研究者の説を上げています。

ひとつに、アメリカでは民主主義が産業化より先に起こったため、産業化が民主主義的に進められた
こと。たしかに、欧州では、民主主義化に至る以前に産業革命が起こり(というか、欧州は歴史的に
支配層が産業を支配していたといった方が適切でしょうか)、産業に対する民主化運動は、社会主義的な動きをとりました。

日本でも女工哀史的な時代が長かったため、資本家 vs. 労働組合という構図が発生しえました。

ふたつめに、アメリカで資本主義が発生した頃は、政府がまだ小さかったということ。たしかに、欧州やアジアでは今でも見られますが(特に中国は典型的か)、政府の力より、民衆の力の方が大きければ、政府に頼ろうという力学は生まれにくく、市場主義的な考え方が広まったこと。

みっつめに、欧州ではマルクス主義に対抗するため、市場主義と大企業主義が結びついたこと。アメリカではマルクス主義が広まらなかったため、市場主義と大企業主義は結びつかず、大企業主義ではない、市場主義というものが根付いたこと。日本も、大企業よりか、労働者向きか、という二元論がありますが、大企業主義と市場主義はたしかに分けて考えるべきです。

もうひとつあった気がしますが、メモしていませんでした。

今の日本が、社会民主主義的な政策を取り入れてしまったら、長い目で見ると、経済はますます衰退の一歩をたどっていくしかなく、国民はどんどん貧困になっていくものと思われますが、どうなんでしょうね。

「世界2位をキープ」という相対的な順位付けにこだわるのは、あまりにもナンセンスであるばかりか、おそらく無理ですが、国全体で貧しくなっていくスピードを抑え、ある形での、継続的な“発展”を目指せるようにしたほうがいいと思います。
が、民主主義的に日本国民が社会民主主義国家を選ぶのであれば、自分の身は自分で守らないといけないなぁと思う、日々です。


ニューヨークの語源

2009.11.02 *Mon
ニューヨークという地名は、昔、ニューアムステルダムだったらしい。
その名の通り、オランダ人が治めていた地域で、故郷のアムステルダムにちなんでつけたらしい。
そして、イギリス出身の人による支配に移り、イギリスのヨークという地名にちなんで(もっと正確には、ヨークという地名にちなんだヨーク公にちなんで)、ニューヨークにしたらしい。


イギリスには、人種差別的な政党がある

2009.11.02 *Mon
しかも、その人種差別的政党が目指すのは排他的国家、日本。

イギリスには、英国国民党(British National Party、通称BNP)という政党があります。
彼らの目的は、移民の排除。
英国民の民族性を守るために、非白人(中東、アジア系など)がイギリスにやってくることを拒むことが政策の政党です。

彼らの起源をたどると、第二次世界大戦頃に存在した英国ファシスト連合という極右集団に行き当たります。

イギリスへの移民は毎年数十万人が入ってきます。
最近は、景気の悪化もあり、ビザの発給条件が厳しくなってきていますが、単純労働(清掃、レストラン、街角ショップ)は、移民たちの仕事であり、イギリス人の割合は少なくなっています。

イギリスは先進国でも珍しく、高齢化現象が起こっておらず、平均身長が縮んでいる国だ、と聞いたことがあります。この二つは、非白人の若い移民が大量に流入しているからなのではないでしょうか。

ご存知の通り、ロンドンというのは非常にマルチカルチュアルな都市で、多くの人種が住んでいます。その多様度はニューヨークよりも高い気がします。○○系が多い地域、という区分けはあるものの、大部分は混ざり合って住んでいます。

しかし、イングランド北部にいくと、白人がほとんどおらず、アジア系や混血ばかりの地域が存在します。その地域では民族間に信頼関係がなく、しばしば騒動が起こります。

それらの地域では、外国人移民反対を唱える英国国民党の支持が少なからずあるようです。
英国国民党はそういった郊外エリアの地方議会に議席を持ち、欧州議会にも2議席を持っています。

彼らは、「人種差別主義者」として、イギリス中から猛烈なバッシングを受けているにも関わらず、イラク、アフガニスタン派兵反対など一般受けする政策も唱え、徐々に政治の中心へと近づいてきています。

それに脅威を覚えるイギリス人も多く、最近も党首のインタビューを報じたBBCに向けての抗議活動がありあました。

そんな極右政党である英国国民党が目指しているのは、日本のような「排他的な」国です。

日本は、すでに国民の4.5人に1人が65歳以上という超高齢化社会です。
市場、労働力の縮小は避けがたく、移民増加以外の市場再成長はかなり難しい状況です。
企業も、国内市場だけを対象にした大企業に、大きな成長策は見られません。

それでも、移民を厳しく制限する日本。

ブラジル人単純労働者などが多い街は既に存在していますが、それでもかなり労働人口に占める自国民度が高い国であることは変わりありません。

それでいいのか!?


ポピーアピール

2009.11.02 *Mon
イギリスでは、先週から、スーツの胸に紙製のポピーの花(下の写真)をつけている人を多く見るようになりました。

200911022242000_sml.jpg

TVで見るニュースキャスターや、政治家などは特に皆着けているように思われますし、オフィスでもちらほらと見かけることができます。

パブでも、胸にポピーをつけた人がビールを飲んでいたりします。

これは、「ポピーアピール」と言って、イギリス最大のチャリティーイベントです。

英国退役軍人会が、(おそらく)主催者となっているチャリティー活動で、退役軍人や、戦没者の遺族、負傷した兵士などに向けたチャリティー活動となっています。

第一次世界大戦の停戦日である11月11日は、リメンバランス・デイと言い、戦没者のために、記念式典が開かれ、停戦条約の締結された午前11時には、国民が一斉に黙祷を捧げます。

また、11月の第二日曜日は、リメンバランス・サンデイと言い、女王による献花式などが行われます。

なぜポピーの花かというと、第一次世界大戦で最も被害の大きかった、ベルギーのフランダースという場所についてカナダ人軍医のジョン・マッククラエという人が書いた詩の中に、ポピーが咲き乱れている様子が書かれていることから、シンボルとなったようです。

2009年は、アフガニスタン派兵に焦点をあてているようです。
キャッチフレーズは、「For their sake, ware a poppy (彼らのために、ポピーをつけよう)」


ポピーの花をつけることが風潮的に強制的である、という意見もあるそうです。
たしかに、この時期、ニュースキャスターや政治家がTVに写る時には、ポピーをつけていないのは、かなりまずいこと、のようです。


日本の終戦記念日も、小学生の頃は学校で黙祷をやったような記憶がおぼろげにあります。弊社では、黙祷を一斉にあげる習慣はないのですが、日本企業などでは、いまでもやっているのでしょうか。


オックスフォードストリートにクリスマス準備

2009.10.17 *Sat
オックスフォードストリート沿いに住んでいます。

別にオックスフォード大学があるわけではありません。ロンドンの中にある、かなり大きな通りの一つで、休日には観光客でごったがえすような通りです。

最近、帰宅時にいつも工事していて、タクシーでかなり遠回りをして帰ってこないといけませんでした。

私 「なんで毎日工事してんのさ?」
タクシーの運転手 「あー、いまクリスマスの飾りつけしてるんだよ。」

そうなのです。全ての車を夜間封鎖して、オックスフォードストリートには、クリスマスの電飾設置が進んでいます。
今週、ついに私の家の前にまで、電飾が付きました。
道の両側に10メートルおきくらいに照明灯があります。その間にすべてかなり大型の電飾が付いています。
まだ光ってはいないのですが、光ったら写真に撮ってアップしたいと思います。

去年は、クリスマスの直後にロンドンに来ましたが、今年のクリスマスシーズンはロンドンにいると思いますので、ロンドンのクリスマスを楽しみたいと思います。

その前に、今月末は、ハロウィン!
仮装して会社に来いとか言われたらどうしよう。



ブログ書きます。

2009.10.17 *Sat
前回のブログに対して、メールもらったり、コメントもらったり、と、こんなブログですが、「書き続けてよ」という声を結構もらったことに、励まされ、引き続きこのまま続けようと思います。

わざわざ書かなくてもいいかなと思ったのですが、いろいろご連絡頂いたので、お礼を兼ねての一言です。


Blog知られ過ぎ。

2009.10.09 *Fri
このブログの皆様を分類してみると、
(1) 僕の事を知っていて、あなたがこのブログを見ているであろうことを僕が知っている
(2) 僕の事を知っているけど、あなたがこのブログを見ていることを僕は知らない
(3) 僕の事を知らない(知っているけどこのブログの著者だと気づいていないケースも含む)
に分けられると思います。

もともと、前のブログは、高校、大学時代の友人向けの近況報告みたいなものでした。greeやMixiでつながっていたリアルの友人向けの。なんか当時は皆やっていました。

このブログは匿名になっていて、前のブログには名前が出ています。
そのため、このブログから昔のブログにはリンクが貼っていません。
前のブログを久しぶりに見てみたら、F1とお笑いの話ばかり。今と変わりません。
あ、かたい話はあまりなかったです。もっと面白い話を書こうという意識があったと思います。

さてさて、ブログはそのうち大学の後輩などに広まっていったものの、「まぁ会社の人達には言わなくていいや」くらいに思っていたら、もちろんgreeでつながっている会社の人もいるわけで、気が付いたら、自分と同世代か後輩達のほとんどが知っているような状況になりました。

うーむ。
「会社の人に知れ渡ったらこのブログやめます」と言っていたものの、どうしようかな~。

と思いながら、昔のブログにも同じことが書かれていました。
2007の7月にも同じことを書いていつつ、結局今まで続けている、そんなブログです。

プロフィール

Bond

Author:Bond
職業は悩めるインベストメントバンカー。ロンドンから帰国して早一年。日々M&Aなど行いつつ考えていることを、六本木からお送りします。F1が好き過ぎて、いつかチームオーナーになるのが夢。



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